しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

ここがどこなのかどうでもいいことさ

ぐう.目が醒めたら夕方になってて
絶望しかありません.なにもなにも
できない人生です.同居のひと曰く,
ぼくの部屋にいたりリビングの端で
転がっていたり寝床にいたり,など
ヴァリエーション豊かな行動をして
いたそうです.うん,異常行動だね.
もちろん睡眠の質もよろしくもなく,
眠くて眠くてまだ眠くて.それでも
時刻は十七時すぎくらい.ひとまず
外食に出ませんか,ということなど
話します.食べたいものをざくざく
話し合い,決めてから出かけました.

料理屋に来て,いろいろと注文する.
その選びかたはおかしくないか,と
指摘されて,店員さんも首を傾げて
いたようですが,まあこれでひとつ.
自分の中ではぴったりなんだけどな.

食事は実においしくいただきました.
目が醒めて一番最初の食事がこれと
いうのは少し重いような気もします.
でもこのあとすぐ寝れば問題ないと
思います.思い込みって大切ですよ.

コンビニに寄ってから家に戻ります.
同居のひとはぐつぐつゲームに煮え
今日もかなり進めたようです.その
ストーリー内容を録画してくれてて
ぼくも後で楽しめるように配慮して
くれています.ありがたい話ですよ.

ぼくは自分の部屋で書きものを少々,
その後リビングで同居のひとと一緒.
同じスピードで物語を読み解きつつ
今後の展開からも目が離せませんね.
お風呂の支度はしてあるので,では
さらっと入って疲れを癒やしてきて
いただければ.タイムスケジュール
早め早めの行動で,とっとと寝ます.