しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

強制終了

最大限の努力はした.一生懸命やりました.ということで
なんとか予約時間通りに病院(皮膚科)にたどり着く.少し
待った後に診療.もう傷の部分もだいぶ塞がって,地の肉が
盛り上がって来ているので手術はいらないでしょうとの判断.
よかったよかった.看護師さんに「あと少しですからね」と
ひとこと声をかけられたのがとてもうれしく感じました.

そのままエレベーターを上がって同居のひとのお見舞いへ.
明日退院らしい.だけど痛み止めが切れていて,少々参って
いる模様.薬の調合は夕方になるそうな.しゃべらせると
つらそうなので,いきおいこちらが喋ることになる.日常の
無駄な時間を無為に過ごしています,要約するとそんな話を
続けていた.でもあまり長くいると大変そうなので退散.

家に帰る.そのままぱたん.目が醒めたら夜だった.むー.