しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

現実的には烏合の衆のそれ以下の以下の以下

おはようございます.さほど遅くは
ならない状態で,器械を抱えて移動.
こってんこってん歩いて進んで到着.
もちろん途中で水分補給も忘れない.

さて.作業の前に器械を広げさせて
もらいます.てんてんと精油を滴下,
ふわっと香らせて環境をよい感じに
してみます.徐々にひとも集まって,
では,作業しましょうか.もねもね.

なんか調子悪いな.咳ががふがふと
出てきます.肩の筋肉あたりも謎に
感覚が鈍い.どうしたものなのかな.

午前を超え午後を超え,ようやくの
帰宅時刻です.いろいろと回収して
のっこり帰宅.はああ,疲れました.

自分の部屋でけちゃけちゃやってて
同居のひとからの連絡がありました.
晩ごはんの時間ですね,さてどこに
行きましょうか.クーポンが使える
ところに行きたいな.車に乗っけて
もらいまして,食事処へと到着する.
階段を登る時になんかちょっとなあ.

食事をする.おいしくいただきます.
だけど体調がぐんぐん悪くなり始め
発熱すらしてるんじゃないかなーと.
食事をさくっと終わらせたら,もう
同居の人に病院の前で降ろされます.

熱があるっぽくて,と窓口に告げて
体温計で測ると三十八度ありました.
よろしくないですね.軽く隔離され
順番が来るまで待ちます.しばらく
経ったらひそひそと診察室へと入り
いろいろ検査をしてもらいます.で,
疫病です.疫病に罹患しております.
かつて見たことのない量の処方箋を
渡されて,薬局へ.陽性ですね,と
咎め立てられ,トイレを借りるのも
すごい嫌な顔をされました.だけど
こればかりはしょうがないでしょう.
あとは外に椅子を出されて,そこで
薬ができるのを待機.風に吹かれて
大変ですが,おそらく発熱のせいで
あんまり寒いとも感じない.そして
電話が鳴って薬ができたと知らされ
会計も外.躙られている感覚ですね.

ふらふらになって帰宅.ひとまずは
家に帰ったらすぐに服むように,と
言われた薬をがぶっと飲む.ほんの
四錠なんてなんてことないですから.

お風呂の支度をして,自分の部屋で
書きものをかりかり.終わらせたら
あとはぐんにゃり寝ましょう,かね.