しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

なかなか具合よろしねんで

目が醒めたら午前四時.もうちょい
寝ててもいいんじゃありませんかね.
まだ明けない朝の世界を懐中電灯で
くぐり抜け,リビングを通り抜けて
自分の部屋へ.明かりを煌々とつけ
作業環境へ.しかしこれと言っても
することないんですよね.読書とか
するために青空文庫を開いてみたり.

日が昇ってきてなんとなく朝が来た.
洗濯物をやっつける.ほいさほいさ
適当に回して,短時間で片づけます.

やがて同居のひとが起きてきたので
のそらのそらと準備をいたしますよ.
朝ごはん食べてもらう.思いつきで
作ったぼくのぶん,少し分けますね.
おいしいと言ってくれれば幸せです.

じゃあ行ってきてください,今晩は
遅くなるそうです.ぼくも夕方から
友人と一緒にごはん食べる予定です,
ちょうどいいんじゃないでしょうか.

右肩が重くて痛い.冷やしたかもね.
温める湿布を今は持っていないので
どうしたものか.おふとんに潜って
肩を温めるという方策を採りまして,
寝るよね.こうなると寝ちゃうよね.

で,夕方になって,友人から今日は
ちょっと無理っぽいですと連絡あり.
うーんそれじゃしょうがないですね,
疲れ果てて少し寝ておきましょうか.

そしてろくでもない夢を見る.ああ,
整合性が取れてない悪夢はただただ
恐ろしいばかりです.だけど最中に
あまりにもあけすけになっていって
最終的に笑えるくらいにまでなって,
それはそれでいいかな.はあ疲れた.

自分の晩ごはんを都合をつけまして
さっさか食べる.風呂の準備をして
とぷとぷと水を貯めました.あとは
お薬を服む前にちょっとゲームなど.
気散じしたあとは,おやすみなさい.