それはそれは昨夜の話.どうしても眠れなくて首をひねっておりました.これはもしやと思っておふとんからいったん離れ,薬箱を覗いてみます.もしかしたら服み忘れていたのかもしれない,と過去の自分を信じずに.だけどちゃんと服んでいた様子です.これは…
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