しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

くちづけをしてほしかったのだけど

ぬうん.いつになく眠気の残った朝.
顔をぱしゃぱしゃと洗っても眠気が
取れていない.よろよろと移動する.
同居のひとに挨拶したかどうかすら
思い出せないまま,ゆらゆらと移動.
それでもしっかりコンビニに寄って
買うもの買ったらもうちょっと歩く.

おはようございます,挨拶をしたら
席に着いてもにょもにょと作業する.

が,眠気に負けて手が止まることが
多々ありました.十回以上くらいは
意識が飛んでおりました.せっかく
このところ好調だったのに,なんで
こんなことになるんだろう.そして
昼になって,休憩の時にはがっつり
机に突っ伏して寝ました.ぐうぐう.

少し生き返って,午後の作業を開始.
まだしゃきしゃきとはいきませんが
標準よりちょい遅めくらいで進めて
いきました.最後時間が余ったので
他のひとの作業をちょびっと手伝い
少しでも役に立てたと思いたいです.

帰宅ー.洗濯をしましょう.ごろん.
洗濯機くんに適度に洗ってもらって
任せっきりにする.同居のひとから
そろそろ帰るとのメッセージがあり
それに応じて出かける支度をします.

駐車場で待ってる同居のひとの車に
おまたせーと乗り込んで,晩ごはん.
最初にどうでしょうと提案した店が
予想外の駐車場満車.豪勢なことで
お店としてはよろしいですが,次の
お店をどうしようか.同居のひとの
計らいで別のお店へ,こちらは何も
混んでもいない.客層が違うのかな.

おいしい食事をしっかり食べました.
食後の甘いものなんかもたっぷりと.
軽いホイップクリームなんて,もう
いくらでもお腹に流し込めますから.

お店を出てさっくり帰宅.そこから
同居のひとはテレビを観て,ぼくは
仕上がった洗濯物をほぐほぐほぐし
畳んでいきます.あとお風呂の準備.

自分の部屋でもたもたしてるところ
同居のひとがお風呂に入った気配を
感じました.こちらも終わらせよう.
同居のひとが上がったら,またすぐ
ぼく自身が入浴できるようにしよう.

後は服薬して,寝床にダイブします.
明日は休みなのでのんびりできます,
されど睡眠のリズムを乱さないよう
慎ましく生きていきます.やれやれ.