しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

私が悪いのは私のせいだからね

のーん.お先真っ暗な起きっぷりで
なんとか朝が始まる.しゃこしゃこ
支度をして,鞄を担いで出かけます.
だけど半分目が開いてなくて,もう
何度か足を踏み外しかけたりもする.
のめりこまなくてよかった,そして
はまりこまなくてよかった.のそり
歩いていると声をかけられる,ああ,
以前お世話になった方だ.こんなに
朝からとは奇遇ですね.このへんに
住んでいらっしゃると聞きましたが
たまには会ったりするもんですねえ.
ともあれ軽く挨拶をして,のこのこ
進みます.では到着,さっき買った
お茶をふりふりしながら作業を開始.

眠気は簡単に襲ってきて,首がもう
ゆらゆらしてきました.使えないな.
午前は本当にどうしようもなくなり
顔を洗ったり風にあたったり種々の
対策をしてなんとか戻っていきます.
たぶん周囲も困っていたと思います.
普段での作業量の四分の一程度しか
こなせてないんですもの.ためいき.

お昼の休憩は椅子にぐいんともたれ
気力も体力も切れ切れになってます.
そんなわけで午後,やれるとこまで.
相変わらず手の動きは遅いのですが
何もしないよりまし,よろりと進む.

では帰ります.もうとても眠いです.
ちょっと環境設定とかしたいなとか
思ったのですが,今日のこの惨状で
おまけの作業ができるわけもなくて
何もせずに帰宅.よろよろが少しも
止まらない.はあ,くたびれました.

とは言え.家に帰ったらば帰ったで
洗濯しなくちゃ.かごにいっぱいの
洗濯物をふたつに分けてごとごとと
洗濯機におまかせする.その間少し
寝たりもしたので,最後の最後まで
干し終わったのは十八時半くらいの
ことでありました.あー疲れたよう.

早く晩ごはんへと行きましょう,と
同居のひとに言われていたのですぐ
支度をする.はい,出かけられます.
わふわふと出かけましょう.そして
車の中からお店の予約を取りました.
店に着いてからスムーズに通されて
テーブルに着く.もぐもぐいただき
おなかがふくれます.ごちそうさま.

帰りに日用品を買いたい,と言って
ディスカウントストアに行きました.
同居のひとは車内でテレビを観てて
ぼくひとりでもそもそと買い物する.
欲しいものをひととおり手に持って
レジに行こうとすると,持ちかたが
おかしかったのかじゃらっと全体を
落としそうになったり,杖が揺れて
体が倒れそうになったり,すっかり
おじいちゃんなんだから.その時に
そばにいたひとにいろいろ手伝って
もらって,ああこんなふうに他者に
助けられて生かされている,と実感.
荷物を袋にまとめて,お店を出る時
先ほど助けていただいたかたに頭を
ぐいっと下げて,では帰りましょう.

家に到着して,同居のひとが居間で
ゲームをしている横でうだうだする.
そろそろお風呂の支度を,と促され
じゃぶじゃぶやりこなします.では
お湯を増して,その後自分の部屋で
むにゃむにゃひとりの作業.さてと,
同居のひとがお風呂から上がったら
ぼくもそれに続きます.しっかりと
早く寝ないと周囲にもうしひらきが
できませんから.お薬服んだら就寝.