しろまるは不穏当

たこやき国のすみっこで生きるおじさんのとほほなつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンです

起きた.うれしくなし.午前四時半.

そういうわけで中途覚醒を終わらせ

もう一度寝つく.疲れが取れません.

そして普通に朝もう一度起きました.

いつものように同居のひとを起こし

準備を手伝って,行ってらっしゃい.

 

まだ断続的に咳は出続けていますが

頻度は少し減ったような気もします.

いったん咳が出続けると,気も遠く

なるほど呼吸がつらくなってしまい

吐きそうになります.いけないねえ.

とにかく炎症止めなんかを服んでは

おとなしく寝る.寝るしかないんだ.

 

うとうととしているとひどい衝撃を

口の中に感じる.ああ,そういえば

マウスピースを装着してなかったな.

口の中血だらけ.喉から出たのでは

なくって,舌を噛んだところからの

結構多めの出血.でろでろ流れます.

口の味が昨日よりもひどい血の色に

染まっていくのであります.はふう.

少し休んで,血が固まったところで

それを指でむしり取る.またも血が

溢れ出しますが,こうやって抉って

おかないと傷口が余計に歯に当たり

二次災害を引き起こすんです.でも

痛いことには変わりなく.やれやれ.

 

夕方,ポストを覗きにいくと友人が

本を送ってくれていました.以前に

知らせてくれていた本が発刊されて

ぼくもなんだかうれしい.それでは

ゆっくり読ませていただきましょう.

 

同居のひとから連絡あり,ごはんを

食べに行こうかという話に.身体は

しんどいのですが,外に出ておいた

ほうがいいかなーと.何を食べても

血の味しかしませんが,食感だけを

手掛かりにもぐもぐ食べていきます.

 

家に戻ってぐったり.やはり外出は

疲れるな.まだ咳はめぐってくるし

大変です.派手に咳き込むと口から

血が飛び散る.文豪と違ってこれが

肺病みではなく口の傷だというのが

同情心をそそらないポイントですね.

 

お風呂に入ります.ちょっと身体が

熱っぽい.ざぶっと上がって休んで,

全体的な薬を服んで寝ることにする.

明日は通院日だと思い込んでいたら

今日は水曜日だよとたしなめられる.

曜日感覚すらずれてしまったことに

落胆しながら就寝.おやすみなさい.