しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

もう友達でもなんでもない君がいる

おはようございます.だけどもまだ
もう少し寝足りない.半分眠りたい.
今朝はどうにも寒いですね.なので
おふとんの中から出にくいのですが
そこはそれ,踏ん張って起き出して.

同居のひとの食事を適当に作ります.
ついでに自分のも適当にもぐもぐと.
それでは今日も忙しい同居のひとに
行ってらっしゃいと声をかけますよ.
どうぞ気をつけて,転ばないように.

さてと.よく晴れていることですし
洗濯だ洗濯だ.ドラムをがろがろと
二度回して,ぱむぱむと干していく.
濡れた布地を広げて吊っていくのは
無垢な動作であり,その他はなにも
考えなくてすむのが性に合ってます.

少し録画して溜まっているテレビを
消化する.うち一本は観なおしです.
決して一回目が粗雑だったわけでは
ありません,二回目見てもなかなか
涙が止まらなかったから.ともあれ
泣くのは情緒不安定な状態でもあり
ずむっと心を動かされるものは危険.
あとは穏やかに過ごすことにします.

同居のひとは遅くなることが確定で,
なのでひとりごはん.しかし材料が
足りないことに途中で気づきました.
今さら引き返せないので,その分量
減らした状態で食べられるものかを
実験する.うーむ.まあ悪くはない.

自分の部屋で日記を書こうとしたら
そういえばアップデートをしないと
いけないものがあったんだった,と
気楽にクリックしてその後後悔する.
先に日記書き終えておけばよかった.
アップデート終わるまで時間が空く.
リビングのほうで書き作りますかね.

お風呂の支度をして,同居のひとに
お帰りなさいを言う準備をしますよ.
帰って来たらもちゃもちゃ話をして
今日一日を無事に終えたことを喜ぶ.
それでは,お薬服んで寝ましょうか.