しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

死ぬの死なぬの話

起床なのです.まだだ,結構早いぞ. どうしようかと迷っていたけれども 埒があかないので起きました.まだ 午前五時か.しかも天気は悪そうだ. これでは洗濯はなしだな.こうして どんどん洗濯かごが埋まるのですよ. 自分の部屋でおろおろとサイト巡り, それからちょっとした勉強ひとさじ. これが報いになるかどうか判らない. だけどなーんにもしないよりはいい. 同居のひとが起きてきて,朝の支度. では,気をつけて行ってらっしゃい. ぱたんとドアを閉めたところでもう ぱきりと何かが折れたように寝ます. 昼過ぎにむくりと再起床.ちゃんと 暮らそうね.寝ても寝ても眠くても なすべきことはしないとね.なので 少し手を動かして書きもの書きもの. 「ブログを書かないと死ぬ病」とか いう言説を見つけたのですが,いや ぼくほどの人間になると「ブログを 書かないと病で死んでいるるかもと 心配される」くらいになりますです. 十年書くとやっぱりそれくらいには 気にかけていただけるみたいですよ. 同居のひと帰宅.それじゃ晩ごはん 食べにいきましょう.鶏肉とりにく. 思いのほか食べ過ぎた気もしますが 炭水化物は摂らなかったので,まあ ちょっとくらい身体へのダメージを 軽減できたかも.できていないかも. 家に戻ってちょもちょもと作業する. あとはバスタブをごしごしと洗って 湯を貯めます.ひたひたとお風呂に 浸かって,汗を落としてひとなごみ. あとはおくすり服んでさらに寝ます. こんなに寝ていたらいつかどこかで 罰が当たるかもしれませんが,でも 睡眠を発明した人に感謝するくらい 心が疲れているのも事実であります.