しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

心がクリームに

おはようございますー.ものすごい ちょうどよく目が醒めました.でも 問題はそこがふとんの中ではなくて 床の上だったことで.もう夏ですね. 毎夏の風物詩をフローリングの床に 感じるのであります.それでは起床. いや,起床してないな.どろどろと 懶惰な睡眠に溺れているばかりです. ああ昨日と同じ.ああ繰り返す日々. 友人から何度かメッセージが来るも 返事をすぐに出せないくらいに眠い. 同居のひとを見送り,という目標が ないままだとこんなにでれでれした 生活になるのだな.呆れかえります. なにか食べたいと思うことすらなく 夕方まで寝ずっぱり.なんにもない 時間をなんにもなく過ごしています. 途中で出てくる悪い夢もエッセンス. しかしなんですね,誰ぞやらの絵の タッチのままの世界を垣間みるのは うれしいような,うなされるような. それでもなんとか夕方には起き出し 出かけようとする.しかし外は雨が 降っててモチベーションだだ下がり. 結局そのまま家に引きこもりを継続. 食事は出前をとってさらにダメ度が 加速しています.そのまま奈落へと. 食べ物を食べて片づけ物を片づけて. ろくでもないことばかり嘯きながら 風呂に入ります.ざぶっと水を浴び 気持ちを切り替える.そしてさらに 気分を変える薬を服む.うだうだー. 同居のひとは今日は帰ってくるのか こないのか,いまいちわかりません. いつでも寝る支度をして,そのまま 酩酊状態で待っていましょうかねえ.