しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

ひきとめられない

朝帰りー.タバコの匂いを落として
すっきりさっぱりして,同居のひと
起こします.が,昨日の朝,ぼくが
出てから体調を崩していたらしくて
大変だった様子.ぼくが何も知らず
浮かれていた時につらい思いをして
いたのかと思うと心が痛む.ずっと
手をさすり,痛む筋肉にやわらかく
触れてました.その後ちゃんと起き
痛いながらもお仕事へ.ぼくは休み.


ちょっとだけ寝て,病院へ行きます.
友人が気にしてくれて電話で夕方に
起こしてくれました.ありがとうね.


病院.すごい混んでました.診察も
だいぶ遅れてましたが,文句言わず.
てらいもなく自分がどんなに面倒な
薄暗い人間かを愚痴る.そういった
不幸な診察.ちゃんと働くのはまだ
無理だったのかなという感じでした.
お薬もらって,しょんぼり帰宅です.


その後同居のひとと車で合流すると
いう予定でしたが,急な用事が入り
それぞれで食事を摂ることに.はい.
それじゃサンドイッチでもつまんで
行きましょうか.食べ終わったあと
友人と軽く電話.そのままで駅まで
しゃべりながら歩く.電車に乗った
ところで会話終了,静かに帰ります.


洗濯しながら気をもんでいると遅く
同居のひと帰宅.いろいろと新しい
話を教えてくれる.それはさておき
手の状態はどうですか.心配ですよ.
気丈にふるまっていますが,本人が
一番不安なはず.ゆっくり休んでね.