しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

止まらない日常でとどまる身体

今日は午前中天気が悪かったようです.
目が醒めなくって結局午後からの出勤.
どんなに時間がごうごうと流れてても
それについていけずに転がる身体です.


会社に着いていろいろと仕事.だけど
本社の方ではもっといろいろあったと
こっそり聞き及んでおります.はふう.
帝王学は心を亡くすことじゃないのに.
同僚と打ちひしがれながら仕事に対し
どういうスタンスでいこうかねと悩む.


家に買える途中で本屋に寄り,またも
机の上の肥やしを増やします.今日は
控えめに四冊.さていつ読みきれるか.


同居のひとが整骨院から帰って来たら
車に乗って外食.今日は回転寿司です.
ちょっと多めに食べてしまい反省する.
回転寿司は食べた量が物理的に正比例,
それゆえ反省も直截的なんです.でも
反省が反映されるかどうかはまた別で.


家に帰って洗濯をしたり本を読んだり
お茶を湧かしたりだ.明日は変則的に
病院なので,また出かける準備をする.
別に薬は変わらないのだろうけれども
マメに行っとかないとね.心のケアは
自分以外の誰もやってくれないわけで.


そんなわけで鞄と保険証とお薬手帳
確認をしてから寝る準備を整えますよ.
なにごともない一日がくればいいのに.