おはようが言えなくてぐったりです.ぐだぐだが過ぎてどうしようもなく目が醒めたのは正午過ぎであります.同居のひとが出かけるのかどうだか決めかねていたので,なんとか起き体がぐらぐらしてるのを杖で凌いで車に乗ります.すぐにシートを倒し申し訳ない…
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