しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

お忘れだったら思い出してください

日曜日で,お休みの日,普通に起床.
休みの日らしく,早すぎることなく
てろりんと起きます.ただちょっと
おなかが空いてたので朝ごはんなど
台所で作って貪ってはございました.

同居のひとがなかなか起きてこない.
どうもとても疲れているらしいので
そっと寝ておいていただく.あとは
適当に時間を過ごしていると,じき
違う眠気に惑わされ寝てしまいます.
ぼくの健康なんてそんなもんですよ.

同居のひとが昼ごはんを作っており
ちょっとだけご相伴にあずかります.
もぐもぐ.ではあと片づけをしたら
中途半端な時刻になりました.また
同居のひとは寝ると宣言し普段から
足りてないと思しき睡眠をチャージ.
ぼくは音楽を聞きながらうねうねと,
その他はなにもないをしていました.

さて晩ごはんくらいの時刻になって
同居のひとを起こしに行き,さてと
お食事どうしますか.もうこれから
出かける気力はないし,かと言って
冷蔵庫に野菜の買い置きもなくって.
出前をとって野菜分を補充しました.

晩ごはんを食べながら毎度テレビの
録画を消化する.この週末でだいぶ
ハードディスクの容量を減らせたと
思います.お風呂の支度を済ませて
明日に向かい英気を補充するのです.

ではおくすりを飲みましょう.昨日
充填したものがぱかぱかと開かれて
今夜の静かさを担保してもらいます.
それとは引き換えに記憶を失います.
具体的に言うなら日記を書いたあと
寝るまでの行動が思い出せないので
その間が完全に空白となること多々.
記憶障害さえなければ今使っている
おくすりはとてもいい感じなのです.
でもまあ起こるものはしょうがない.

そんなことをひとり考えつつ寝ます.