しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

冬がいっぱい

おかしな夢のあと起床.なんだか
実に微妙におかしな夢だったので
なんだかもう朝からうねうねです.

それでも.同居のひとが起きたら
すみすみと用意をします.今日は
きっちりとできたねえらいね,と
自分を幼稚園児のように鼓舞する.
ともかく,ではいってらっしゃい.

なにも食べないのも体に毒なので
かりかりと軽くおやつを.そして
少し時間を置いてから出かけます.

自転車電車地下鉄.あれやこれや
交通手段をやりくりして移動する.
最後の最後は徒歩でございますが.

うすぼんやりとした不安に揉まれ
ほうけた感じで友人とメッセージ
やりとりやりとり.そこから先は
うすらうすらと帰ります.途中で
これこそ本命だったかもしれない
晩ごはんを食べます.ここの丼は
おいしいのでしっかりと食べます.
しかし大盛りを頼んだあと,実は
特盛が存在したことに気づき後悔.
いや気づかない方が幸せだったか.

家に戻って気楽に過ごす.じきに
同居のひとも帰ってきていつもの
夜でございます.お風呂の支度を
しましょうか.同居のひとはまだ
忙しいらしく,部屋で作業を継続.
それではお茶などいかが.そして
お風呂から上がったらどっかりと
疲れを癒して寝るのです.むにゃ.