しろまるは不穏当

たこやき国のすみっこで生きるおじさんのとほほなつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

十月はたそがれの国

もろっと起床.されどあまり記憶が
ありません.ひとまず同居のひとを
見送って,それから紙ゴミを捨てに
玄関先とゴミ捨て場をなんども往復
したはずなのですが,それももはや
うっすらとした印象.部屋に戻って
自分の机の前で居眠りを,それから
もう一度ちゃんとおふとんで寝ます.

むくり.起きた.では忘れないよう
机の上に出しておいた原稿を出しに
きょりきょりと自転車で郵便局まで.
速達じゃなくてもいいかな.預けて
どうぞよろしくお願いします.では
まっすぐ家に帰ります.お茶飲んで
はふうとひと息ついたら洗濯なんか
始めちゃおっかな.この最近洗濯を
するたびに,洗濯機から異音が出て
困っているのですがどうしたものか.
とりあえずは目をつぶっておきます.

洗いあがったら干す干す.ここ数日
よく晴れているのですが,今日から
少し曇りだすとの予報.まあ雨さえ
降らなければこっちのものですから.
この秋の乾燥した風に吹かれたなら
ちょっとは濡れた布地も軽くなると
思いますよ.そんな気楽な昼下がり.

作業を終えて休憩.ちょっとでなく
結構がっつりめに.時をかけていく
睡眠旅行です.気がついたら黄昏の
時刻です.晩ごはん食べますかねえ.
同居のひとは今日は遅くなるらしく
ひとりごはんの令が下っているので
そのようにそれらしく粗餐など摂取.
メープルシロップをかけ過ぎた気が.
ひとり手を合わせて,ごちそうさま.

お風呂の支度じゃぶじゃぶ.お湯が
貯まるまでの間,ポップスを聞いて
昔を懐かしむ.気がつくとうっかり
三十年前の作品だったりするあたり
歳は取りたくないものでございます.

同居のひとが帰ってきたらゆっくり
お風呂に入ってもらう.ぼくは横で
お薬服んで寝る準備を万端怠りなく.