しろまるは不穏当

世界の片隅でのんのんと生きるおじさんのつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

やさしさってなにかがわからない

昨夜はふんにゃりする前にちょっと
ネットラジオを聴いていたのですが
本当にひょんなことから放送の中で
ぼくが書いた詩を朗読してくれると
いうことになり,ちょっとはしゃぐ.
夜の時間帯にこういう緊張と緩和が
訪れると,その後の睡眠にも影響が
出るかもしれないなと思いましたが,
いい夢悪い夢を見ることもなく起床.

友人からメッセージあり.ふむふむ,
どうしたのでしょうか.ともかくも
やり取りをしたのですが,胃が痛い.
自分の不甲斐なさが上塗りされます.

同居のひとは今日はゆっくり起きて
ゆっくり用意をする.あれやこれや
手伝い,玄関先で行ってらっしゃい.

洗濯しますかね.また別の友人との
ゆるトークでちょこまかと.そして
洗濯が終わったらむさむさと干して
今日はとてもいい一日だった,とか
回顧したくなるくらいでした.でも
まだまだ昼過ぎなんですけれどもね.

今日はやたらとお届け物がたくさん
やってくる.うちふたつはぼく宛て,
他に同居のひとへの箱がどしどしと.
受け取って判子ついて,それじゃあ
部屋に運び込みます.大変ですねえ.

あとは真面目に楽器の練習.楽譜を
整理して,書き込みをしっかりする.
うち一曲がすごく難しいのでこれは
心してかからねば.音を拾って演奏.

同居のひとから帰宅途中であるよと
連絡あり.では最寄駅で待ち合わせ.
そのまま食事に行きます.どうやら
同居のひとはおなかの調子が悪くて
胃酸を弱めるための食べ物を選んで
おりました.しかし,そのわりには
帰りにスーパーに寄り食後の甘物を
買い込んでいて,それじゃなんにも
効果ないやーんとか突っ込んで遊ぶ.

家に帰って,風呂の支度.それから
またいろいろ友人とのやりとり多々.
それが終わったらおくすりを服んで
ゆるっと寝ることにしましょうかね.