しろまるは不穏当

たこやき国のすみっこで生きるおじさんのとほほなつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

ひとびんのインク

朝起きた.まあ通常通りの時間内で

おさまりました.さて台所に立って

トーストでも焼きますかね.最初は

普通に焼いて,その次にちょこっと

マヨネーズと卵を乗せて焼きました.

で,これが熱々で口の中を火傷する.

うわー上顎の皮膚がべろんべろんに

なってもうた.いやあ慣れないこと

するもんじゃないね.そんな朝です.

 

同居のひと起床.今日はゆっくりの

出勤です.んじゃ行ってらっしゃい.

見送って部屋に戻り,今日の天気を

確認する.どうも大荒れらしいので

体調が危なそう.あまり動かないで

過ごせるように周辺を整えておいて

有事に備えます.案の定雨が降って

気分がずず下がりになり,そのまま

床に突っ伏して倒れます.よかった

いつでも倒れられるようにしといて.

 

ある程度経って起きる.気がつくと

外はさんさんと晴れており,今日の

ゆれゆれの天気を象徴するようです.

なんだか虹も立ってたらしいですよ.

そんな中同居のひとの仕事が終わり

一緒にごはん食べに行こうよという

ことになり,てくてく徒歩で駅まで.

確かによく晴れている.地面はまだ

乾ききっていませんが普通に歩ける.

 

しかし都心部に近づくにつれ気づく.

今日はなんちゃらビルのオープンの

日だそうで,街はえらいことひとで

ごったがえしているのではないかと.

お祭りの中心部には近寄らないよう

道を選び,待ち合わせ場所へと到着.

同居のひとはひとひとひとの渋滞に

巻き込まれて少し遅れての合流です.

 

しかしどこに行ってもひとが多くて

食事にも迷いますね.そこそこ席が

空いているとんかつ屋にしましたが

かつの衣が上顎に刺さって泣きそう.

少し考えたらわかることなんですが.

 

電車に乗って家に戻る.この間にも

雨が降ってやんだらしい.うむむう.

同居のひとが自室で残りのお仕事を

片づけている間,ぼくは手紙を書く.

ペンの調子が少しおかしい.なんか

インクフローがよすぎてだぱだぱと

漏れるように書ける.筆圧なくても

書けるのはありがたいですが,少し

書きにくいかも.かといって,手を

休めるとインクが乾いてきちゃうし.

 

なんとかかんとか書き終え封をして.

明日にでも出そう.返事を書くのが

遅くて,我ながら筆無精だなと思う.

インクの独特の匂いに染まったので

身体を風呂で洗い流す.ちょい遅く

なりましたが薬を服んで就寝します.