しろまるは不穏当

たこやき国のすみっこで生きるおじさんのとほほなつぶやき.それでもいいから生きていこうね.

あの紙飛行機は誰に届いたろうか

今日からしばらく同居の人が旅に
出るのでひとりぽつねんと過ごす.
まあ週末はぎっちり予定があるので
それはそれで変わらない日々とも
言えるのですが.いやむしろ少し
淋しいから予定を入れたというか….

さっきまで旅人会議を隣りの部屋で
やっておりました.ぼくは今年は
参加できないのですが,来年あたり
行くかな.毎年この時期は青空を
仰ぎながら,戦争と平和について
考える旅に出ることになってます.
平和公園の原爆資料館で昼ごはんが
食べられなくなるのもまた一興です.

そういえば去年の今ごろは戦争や
平和を考えるヒマもなく,ひたすら
療養していたんだっけなあ.ずっと
じりじり焦げるような空を見ながら
窓の中でノートにペンで日々の記録を
書き綴ってたっけ.ちゃんとそれを
残しておいたのは,いいことだったと
今は思います.忘れてしまいたい
嫌なこともなにもかも,ちゃんと
忘れるためにはそれこそちゃんと
覚えておかないこともあるんです.

ベッドにくくりつけられてたあの日
ひたすら外を見ていたのは,今日
自分の健康さをちゃんと思い返す
きっかけを作るため.今も決して
体調は万全とはいかないけれども,
ちゃんと生きてる事にちゃんと感謝.